ペヤング大盛り焼きそば種類まとめ。値段と内容量&カロリー比較一覧

あの「まるか食品」のペヤングから、2020年11月2日（月）「ペヤング超超超超超超大盛やきそばペタマックス」が発売されるとのニュースがありました。

まさかのあのGIGAMAXシリーズを上まわる大盛り焼そばが登場するとは、止まるところを知らないペヤングさんですが、

そもそもペヤングの大盛り焼そばって、種類って何があったっけ？？

次々と登場するんでもう何がなんだかわからなくなってしまいました。

ペヤング大盛り焼きそば種類まとめ（超大盛りシリーズ）

ペヤング 超大盛やきそば ハーフ＆ハーフ ガーリックカレー（230g）

※販売終了

マイルドなカレーとインパクトのあるにんにくがハーフ＆ハーフとして発売されて話題になったやきそば。

ガーリックの塩気が強くてカロリーよりも塩分が気になったとの声もありました。

ペヤング 超大盛やきそば ハーフ＆ハーフ Ｗ獄激辛（233g）

※販売終了

「獄激辛やきそば」と「獄激辛カレーやきそば」がダブルとなって登場したW獄激辛。

ツイッターではソースのにおいを嗅いだだけで鼻がむずがゆくなった。といった声も。

ペヤング 超大盛やきそばハーフ＆ハーフイカスミ（234g）

※販売終了

2022年6月に発売されてあっという間に完売になってしまったハーフ＆ハーフイカスミ超大盛り。

ハーフ&ハーフで食べなくてもイカスミだけで十分美味しいという声もあったので

味の違いはどうかわかりませんが、ペヨングのイカスミやきそばは健在なので食べたくなったらこっちでもいいかなと。

ペヨング イカスミやきそば

※ペヤングとペヨングのメーカー会社は同じ「まるか食品」です。

ペヤング 超大盛やきそば ハーフ＆ハーフカレー（234g）

※販売終了

こちらはハーフ&ハーフ超大盛りイカスミ発売の２週間前に発売されたハーフ&ハーフ超大盛りカレー。速攻完売です。

こんなことを言ってはなんですが、イカスミを自分で再現するのは難しいと思うんですが、

カレー味ならペヤングのノーマルタイプを自分でアレンジできそうですよね。

実際に某レシピサイトに”カレー粉をかけただけ”のレシピが投稿されてますしね。（果たしてそれをレシピと呼べるのか？）

ですが！そんなことはやめてペヨングのカレーやきそばを食べておきましょう。

ペヨング カレーやきそば

※ペヤングとペヨングのメーカー会社は同じ「まるか食品」です。

ペヤング 超大盛やきそば ハーフ&ハーフ激辛（235g）

発売から５年以上経ってもなお健在の「ハーフ&ハーフ激辛」です。

これは「ハーフ&ハーフ」売りにして一番正解と言えるフレーバーではないでしょうか。

ちょっと辛いな。と思ったら横から取って混ぜれば良いだけですもんね。

カロリーだけ見ると1067キロカロリーって高い！と思いますが、

同等のサイズ（量）のイカスミやカレーと比較したら低いんですよね。低く見える。と言ったほうが正しいのか…。

ペヤング 超大盛彩り豊かな7種の具材のやきそば（236g）

2022年9月、すでにローソンで先行発売されていた新商品ですが、ようやく一般販売されました。

ペヤング超大盛り「7種の具材のやきそば」です。

7種の具材は何？

気になる７種の具材は以下のとおりです。

ソースはスパイシーな塩系です（塩コショウベースのソース）

ペヤング ソースやきそば超大盛（237g）

定番のペヤングやきそばを２倍に増量した大盛り焼きそばです。

2004年に発売されてから約18年。いまだに愛され続けています。カロリーは1081キロカロリー。

ペヤング 火炎風やきそば 超大盛（237g）

※販売終了

一口食べると身体が炎のように熱くなることから、「火炎」と名付けられたという、激辛の中華風焼そばです。

赤いパッケージと「火炎」だけでは辛さが伝わりにくかったようで「激辛」とは気がつかずに食した人が多かったみたいです。

ペヤング 超大盛やきそば 社員一番の美味しい辛さ（238g）

※販売終了

ペヤングの社員が一番美味しいと思う辛さ。というネーミングに思わず飛び付いてしまった。という人も多かった商品ではないでしょうか。

ソースベースではなくしょうゆベース。なところが若干不評なところはありますが、反面リピーターも多い一品でした。

ペヤング 超大盛もつキムやきそば（238g）

※販売終了

もつキムというネーミングから、キムチが入っているかと思いきやどうやら具材としてのキムチは入っていないという「もつキムやきそば」です。

でもちゃんとキムチの味は楽しめる。らしい。

ペヤング 超大盛シーフード 唐辛子マヨやきそば（243g）

※販売終了

2022年1月に発売された超大盛シーフード 唐辛子マヨやきそば。

こちらのやきそばはかなりの高評価で“美味しかった”との声多数。

どこにも売っていない。と探している人がたくさんおられようなので定番化してほしいですね。

ペヤング 超大盛やきそば マシマシキャベツ（282g）

ペヤングの通常の大盛りやきそばに使われているキャベツの約5倍の量のキャベツが入っているという、キャベツが増量されたやきそばです。

カロリーが1267kcalとちょっと高めになっています。

ペヤング大盛り焼きそば種類まとめ（超超超大盛りGIGAMAXシリーズ）

ここから先は”超大盛りシリーズ”から“超超超大盛りギガマックスシリーズ”へと昇っていきます。

ペヤング 超超超大盛GIGAMAX 納豆キムチ味（396g）

※販売終了

ペヤングの「超超超大盛ＧＩＧＡＭＡＸ」シリーズでは一番内容量が少なめの納豆キムチ味です。

納豆の風味がしっかりしているので、納豆好きにはたまらないギガ盛り焼きそばです。

ペヤング 超超超大盛 GIGAMAX ガーリックパワー（401g）

※販売終了

ペヤングの「超超超大盛ＧＩＧＡＭＡＸ」シリーズのガーリック味。

量はとうとう400グラムを突破しましたね。男性でも完食するのはキツいという声もありました。

ガーリック味。120グラムの通常サイズがあれば試してみたい。というところでしょうか。

ペヤング 超超超大盛やきそばGIGAMAX君なら食べれる（412g）

※販売終了

・マヨネーズ
・魚粉
・ラー油

という3種類の調味料を使って飽きずに食べられる。という企画で発売された大盛りやきそば。

限定販売だったので販売は終了していますが、評判は上々で再販を希望する声も多く見られました。

ペヤング 超超超大盛GIGAMAX 関西風天かす（413g）

※販売終了

ソースはオタフクソースを使い、関西風のやきそばをイメージしたという、天かすをたっぷりと使用したやきそばです。

このギガ盛りの量で天かすを使用した焼そばって、なかなかコッテリしてそうで食べ切れるのか心配ですが、みんなで分け合って試食してみると良さそうです。

ペヤング 激辛やきそば 超超超大盛 GIGAMAX（431g）

※販売終了

定番の「ペヤングソースやきそば超超超大盛GIGMAX」の激辛バージョンです。

圧倒的な「ボリューム」と「激辛」で新たなチャレンジ。

とPRされている商品ですが、たしかに。発売するほうも食べるほうもなかなかのチャレンジャーですね。

ペヤング ソースやきそば 超超超大盛 GIGAMAX マヨネーズMAX（436g）

※販売終了

「ペヤングソースやきそば超超超大盛GIGMAX」シリーズの中で２番目に人気の高いやきそばがこちらのマヨネーズMAXです。

マヨネーズ嫌いな人はあまりいないと思うので、これならギガマックスの量でもなんとか食べられそうな気がします。

ペヤング ソースやきそば 超超超大盛 GIGAMAX（439g）

「ペヤングソースやきそば超超超大盛GIGMAX」シリーズの中では一番人気なのが、こちら定番のノーマルなソース焼きそばです。

量が量だけに失敗したくないという心理から、やっぱりコレをチョイスしてしまいそう。

ペヤング 超超超大盛やきそば GIGAMAX GREATBOSS さばの水煮入り（501g）

※販売終了

ここまでくると、なんでもアリ感がすごい2022年4月に発売されたさばの水煮入り。

やきそばに「さばの水煮」を投入して食べるという、いたってシンプルな発想のやきそば。

やや不評もある中、さばの水煮×焼きそばの相性が最高にイイ。という意見もありました。

販売は終了になっていますが、もし食べたくなったらサバ缶買ってきて定番のギガマックスに混ぜて食べれば再現できそうですね。

ペヤング 超超超大盛やきそば GIGAMAX GREATBOSS もつ煮入り（501g）

2022年5月に発売された、定番のギガマックスを62グラム超える「もつ煮入りグレイトボス」です。

早くも“ペヤングのもつ煮入りはどこに売っている？”の声が上がっています。

ネット上でも売り切れ。アマゾンでかろうじて残っていますが、完売になるのはもう時間の問題かと思われます。

ペヤング大盛り焼きそば種類まとめ（超超超超超超大盛りペタマックスシリーズ）

ペヤング 超超超超超超大盛やきそば ペタマックス（878g）

そして。登場しました。あのでかいやつ。驚愕の878グラムのペタマックス。

ペヤングのやきそばの中で今のところ一番大きいサイズです。

発売から２年経っても不動の人気を誇っています。

まとめ。ペヤング大盛り焼きそば内容量とカロリー比較一覧表

冒頭から紹介してきたペヤングの大盛り焼そばを一覧にまとめました。

ペタマックスの次は、ペタマックスの激辛バージョンとか「●●味」とか出てきそうですが、

いずれにしても次は一体何が出てくるのか、楽しみですね。